
ビジネスの基本である「報告」「連絡」「相談」。しかし、なかなかうまく機能していないと多くの経営者の方からのご相談があります。
それは、今までの報連相がやり方、手段を主に考えていたからです。真・報連相ではより効果的な報連相を実践するための3つのポイントをお伝えしています。
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この3つの視点で考えると、物事が深く見えてきます。
「相手」「目的」「自己」の3つの視点をふまえて、「手段」である報連相を実行するのです。
右の図は3つの視点を合わせたもので、環境(相手)、目的、手段のほかに「自己」を含んでいる点が、一般的な報連相にはないオリジナルな点です。「相手」「目的」「自己」の3つの視点で見ると、手段である「報連相」だけを見るよりも物事が深く見えてきます。
◎例:仕事が終わったあとの報告
仕事が終わったあとはすぐに報告しなければいけませんが、このとき
と、相手のことをよくを考えて報告すれば、質の高い報告ができます。つまり……
どんなときでも5W1H(why、what、where、when、who、how)すべてを相手に伝える必要はないのです。
◎例:営業報告書を提出する場合
「何のために報告するのか」と、目的をもう一度考えてから報告しましょう。相手は概算数字でもいいから早急に報告が欲しいのか、経営戦略に活かすために前期との対比が必要なのか、未達の原因を分析して対策案をつけたほうがいいのか、などさまざまです。
手段である報告書の適否は目的によって変わってきます。
多くの方が手段思考で仕事に取り組んでいますが、“できる人”は報連相に限らずどのような仕事でも、「相手」「目的」「自己」の3つの視点から物事を捉えています。手段思考はやめて、目的思考を身につけましょう! 「3つの視点」で物事を捉えることができると……
